買取金額が高いシャンパンの買取相場について

シャンパンの買取相場について

シャンパンはワインの一種で、万人ウケするお酒の一種として有名だよね。
しかも、シャンパンのなかには高額なものもあるから、人気の高いシャンパンは高額買取が期待できるんじゃ?って思うかも。

けど、実はワインに比べるとシャンパンは実のところ、そこまで高額で買い取ってもらえる可能性は少ないんだよね。

流通本数が多いし、長期熟成ができるものが少ないから定価以上で流通させることがまずないのがその理由。

それでも需要が高いのは事実だから、安定して1万円ちょっとくらいの買取価格を付けてもらうことはできるよ!

その点で行けば、ワインよりも多少高額買取の可能性はアップするんだ。

高額買取が期待できる銘柄

シャンパンのなかでも、特に高価買取可能な銘柄もあって、それらについては1万円以上の買取金額が付けられる可能性もあるよ。
何かのお祝いなんかでもらったけど、シャンパンは苦手…っていう人は、買取に出してしまってみて。

ヴーヴ・クリコ

ヴーヴ・クリコは辛口のシャンパンで、誕生したのは1800年代のこと。
特に有名なのが、創始者が女性のボルサンダン夫人で、これはシャンパン業界ではすごく珍しいことなんだよね。

そのボルサンダン夫人によって造られたヴーヴ・クリコは高品質で、どんどん市場を広げて行ったんだけど、最大の特徴は品質が安定していること。

毎年高品質なワインを多く造ることができていることが、ヴーヴ・クリコが人気の理由になってるんだ。

今ではシャンパン製造の定番になってる澱を落とす方法・ルミュアージュは彼女が発明したことでも有名だね。

そんなヴーヴ・クリコの平均買取金額は2,500円くらい。
最高買取金額は13,000円と、なかにはかなり高額で買い取ってもらえるものもあるよ。

クリュッグ

クリュッグもシャンパン業界では有名な銘柄で、世界中に愛好家がいるシャンパン。

1800年代からシャンパンを製造している有名メーカーが造ってるシャンパンで、別名シャンパンの帝王。

とにかく高品質で伝統的な製法にこだわってることから、星付きのレストランでも提供されるほど。

シャンパンのなかでも特に愛好家が多い銘柄で、「クリュッグしか飲まない」っていう人を「クリュギスト」と呼ぶのもシャンパン業界ではすごく有名だね。

クリュギストは今や世界中にいて、日本人にもクリュギストはたくさんいるよ。
クリュッグにも定番の白(グランド・キュヴェ)からロゼ、ヴィンテージまでいろんなシリーズがあって、その種類によって値段も様々。

特にヴィンテージになると、年代によって値段や価値が違うから、シャンパンのなかでも特に高額買取が期待できる銘柄なんだ。

クリュッグの平均買取価格は15,000円ほど。
最高買取金額では18万円を超えてるものもあって、シャンパンとしてはかなり破格な買取金額だよね。

サロン

サロンも同じく超高額なシャンパンで、特徴としては白ブドウで有名なシャルドネを100%使ってるのが特徴なんだ。

基本的にヴィンテージシャンパンを中心に造ってることもその特徴のひとつで、他の銘柄に比べてもかなり製造本数が少ないから「幻のシャンパン」の異名もある。

誕生したのは1920年代。単一品種で造られるシャンパンって意外と珍しくて、単一品種で高品質なサロンは誕生当時たくさんのシャンパン愛好家に注目されたんだ。

最低でも10年は熟成させていて、今もサロンはその年によって様々な味わいがあるから、年代によって買取価格も様々。

平均買取金額は5万円ほどなんだけど、特に希少価値が高い年代のものになると15万円以上になるものもあるんだよね。

もしかすると、年代によっては今出てる買取金額以上のものも出てくるかも?

シャンパンを買取に出す際の注意点

シャンパンは高級スパークリングワインの一種で、買取金額が高いものも多いんだけど、それはあくまでも品質が損なわれていないことが前提での話。

シャンパンは発泡性のワインだから、通常のワインよりも劣化しやすいし、特に白ブドウを使ったワインは長期熟成に向いていないものもたくさんある。

だから、自宅で美味しく保管することが難しいし、銘柄によっては年代物であることがかえって買取価格を下げてしまう原因になってしまうんだよね。

それに、劣化しやすいと買取金額を高くつけられないっていうのも高額買取しにくい理由。

いくら高級で高品質なシャンパンでも、扱いが難しくてすぐに買取手がつかない場合もあるシャンパンは、なかなか高く買い取ることができないんだ。

まとめ

シャンパンは日本でも馴染み深いお酒で、お酒買取りの現場でも大人気。
その特徴を最後にまとめるね。
  • シャンパンは安定した買取価格で買い取ってもらえる
  • なかには高額買取を期待できる銘柄もある
  • シャンパンは劣化しやすいので価格が高騰する場合が少ない

シャンパンはお酒のなかでも特に劣化に気を遣わないといけないところが難しいところ。

もしシャンパンが手元にあるなら、今からでもできるだけ劣化しにくいように扱うこと、それから劣化してしまう前に早めにお酒買取り業者に買取に出すようにしてね。

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