お酒のちょっとした豆知識

お酒は日常生活に深く関わってる飲み物。
その種類によっても製法は様々で、そこに含まれてるアルコールは人体に良い影響も悪い影響も与える場合があるから、年齢制限があったり飲みすぎ厳禁だったりするよね。

実は、お酒には愛飲者でも知ってる人が少ないような豆知識がたくさん。
ノンアルコールでも酔う可能性がある!?
シャンパンとスパークリングワインは違う!?

ここでは、知っておくとちょっと誇らしくなるお酒の豆知識についていくつか紹介していくね。

ノンアルコールビールでも飲みすぎると酔う場合がある!?

ノンアルコールビール、最近だと車を運転してる人でも飲みの席で浮かない飲み物として人気があるよね。

しかも、ひと昔前のノンアルコールビールは見た目はそれっぽくても味はビールと似ても似つかないっていうものばっかりだったんだけど、最近だとそうでもない。

ノンアルコールでもビール気分が味わえる高品質なものも増えてきてるんだよね。

実は、そんなノンアルコールビールの販売基準は「アルコールが一切含まれていないビール」ではなく「アルコール1%未満のビール」なんだ。

1%以下とかなり少量だとしても、ノンアルコールビールにはアルコールが含まれている。

だからノンアルコールビールも、未成年は原則的に飲んではいけないことになってるし、当然飲みすぎると酔っ払う可能性がある。

極端に言うと、アルコール度数0.99%の場合もノンアルコールビールと名乗って販売して良いわけだから、飲みすぎると飲酒運転になってしまう場合もあるんだよね。

ドリアンとビールを一緒に食べると死ぬことがある!?

食べ物には「食い合わせ」があって、有名なところではウナギと梅干しは一緒に食べるとお腹を壊すって言うよね。

単体で見ると美味しい食べ物でも、その食べ物に含まれている栄養素同士が混ざると、有害になってしまう場合もあるから、食べ合わせには気をつけないといけない。

そのなかでも特に危険と言われてるのが、ドリアンとビールの組み合わせ!

胃酸とアルコールが混ざった胃の中にドリアンが入ると、ドリアンが異常発酵して最悪の場合、胃が破裂して死亡してしまう恐れもあるんだ。
胃が破裂するって、かなり怖いよね・・・。

そもそも日本ではドリアンを食べる機会が少ないけど、面白半分でもやっちゃダメな組み合わせ。
ビールはもちろん、アルコール全般とドリアンを合わせるのは危険だよ。

「締め」にラーメンを食べたくなるのにはある理由があった!?

特に飲み会終わりは、締めにラーメンを食べたくなる人も多いよね。

無性にラーメンが食べたくなるのは、実はアルコールを摂取した体がラーメンの栄養素を求めているから。

アルコールを摂取すると、肝臓でそれを分解するために大量のエネルギー、つまり糖と塩分、そして水分が使われるから、体内の血糖値は下がった状態になるんだ。

糖っていうのはつまりは炭水化物。
その結果、炭水化物である麺と、塩分と水分がたっぷり使われたスープが組み合わさったラーメンはアルコール分解に適してるんだよね。

つまり、締めにラーメンが食べたくなるのは体がアルコールの分解を早く進めたいための、体からのサインなんだ。

スパークリングワインとシャンパンの違い

スパークリングワインとシャンパンの違いって知ってる?

まず、スパークリングワインっていうのは炭酸が入ったワインのこと。
それは間違いない。

そしてシャンパンも炭酸が入ったワインなんだけど、実はシャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で、厳密に決められた品種、製法で作られたスパークリングワインのこと。

つまり、シャンパンはスパークリングワインの一種、みたいな見方が正解だね。
だからスパークリングワインを見て何でもかんでもシャンパンって言うのは正しくないんだ。

フランスのシャンパーニュ地方で造られたもの以外については普通に「スパークリングワイン」って呼ぶのが正解。

ちなみに、スパークリングワインの種類は他にもあって、スペインだとカバ、イタリアだとアスティって呼ばれてるものもあるよ。

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